閉鎖します。
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うーん、普通。
人魚姫(若干違うけど)と主人公が魔物を退治する話。
あんまり物語的に進まないし、戦闘自体がシンプルすぎるというのはあるけど、
まぁ、内容はそこそこ面白かった。
渚の普段の姿と主人公の前で見せる姿の豹変振りだとか、
徐々に主人公を好きになっていく様子だとかが見所。
なんでこれを購入したの?って聞かれたら間違いなく「イラストで」って答えるな。
渚の絵があんまりにも絵になってたから買った。
だって、カバーも渚、巻頭イラストも表裏両方渚、最初のイラストは裸の渚。
なら買うしかないじゃないか!?
まぁ、明らかに続く形で終わったので、次のに期待かな。
面白さ:★★★☆(3.5)
渚フォルテッシモ 著者:城崎 火也 |
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まず、タイトルの長さにツッコムべきなのだろうか?
アフィリ(一番下参照)が幻の三千院で終わってる。
ちなみに、本来はその後で、「ナギを見た byハヤテ」と続く。
普通だった。
面白くないこともなかったけれど、めちゃめちゃ面白いということもなかった。ラブコメの中でも、ラブを強調していて、コメが物足りなかった。
もうちょい、コメディのほうを重視してもよかったと思うんだけど。
あと、漫画のほうを読んでないので、伊豆云々がさっぱり。
これを読むのなら、まずは原作を読むべき。
まぁ、原作を知らずに買う人はいないだろうけど・・・
ちなみにカバーをめくるとそこには・・・!?
面白さ:★★★(3.0)
ハヤテのごとく!―Hayate the combat butler 春休みの白皇学院に、幻の三千院 著者:築地 俊彦; 畑 健二郎 |
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学園祭というイベントを通して、主人公がだんだんサクヤに惹かれていく様子が描かれている。
ただ、天使が襲ってこない(というかおまけのようにしか出てきてない)うえに、アダムも何の音沙汰なしという非常に物足りない感じがした。
ただ、徐々に密とイブの関係もわかり始めてきて面白かったかな。
きるらぶの中では異色な内容となっている。
面白さ:★★★(3.0)
殺×愛4―きるらぶFOUR 著者:風見 周 |
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面白かった。
第1印象は学園恋愛ものかと思ってたんだけど、違った。
小説を読んで、それを食べるという文学少女。
小説を書いて、賞を取り、いつも一緒にいた彼女を死に追いやってしまったことを悔やむ少年。
設定はいいと思う。
ただ、登場人物の中にちょっと”壊れた”人が多かったのが気になるといえば気になるが。
文学少女の設定はコミカルなんだけど、中身はとてもシリアス。
肉体的というより精神的な部分でグッとくる感じかな。
なんか言葉にしにくいけど。
何もないところで躓くような女の子が実はネタバレでネタバレだったとか、
実は手紙はネタバレさんのものだったとか、
いろいろと予想を裏切る展開だったのも良かった。
太宰治を取り上げたのも良かったかな。
ただ、自分はあの作品あんまり好きじゃないんだけどね。
面白さ:★★★★☆
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微妙だった。
途中まで読んだら最後の展開が想像できてしまった。
まぁ、あと文章が合わなかったというのもあるかな。
TAKE FIVEの時から感じてはいたんだけど。
なんというか、全体的にありがちな話を組み合わせただけで作ったみたいなイメージ。
そして最後は非常にご都合主義な展開。
うーん、続編が出ても微妙だなぁ。
ちなみにこれを本屋で手に取った理由はパンチラしそうでしてない表紙のイラストに惹かれたからだったりする。
面白さ:★☆(1.5)
時の魔法と烏羽玉の夜 著者:在原 竹広 |
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OPがFLOWらしい。
安心したような、またかという感じもあるような複雑な気持ち。
まぁ、FLOWが歌うなら第2期のOPのようなことにはなるまい。
たぶん・・・
ニュータイプによると、コードギアス名シーンは
1位が第1話、2位が第23話だそうだ。
個人的には、第6話もプッシュしたいところだけどね。
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アダムとのゲームでさらにサクヤを気にするようになっていく主人公がよく描かれていた。
ただ、内容的に進んでいるわけではないので微妙といえば微妙。
まぁ、飛躍的に進んでも面白みがないのでじっくり待ったほうがいいのかな。
この巻でよかったのは戦闘シーンが多かったことかな。
いままでは天使との戦いが中途半端だった気がするけど、今回はちょっとだけ丁寧に書かれている。
まぁ、あくまでちょっとだけ。
あと巻頭イラストがちょっとエロい。
面白さ:★★☆(2.5)
殺×愛3 ―きるらぶ THREE― 著者:風見 周 |
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三枝が階段部を退部を宣言し、階段部の面々がそれを阻止するために1人1人勝負をしていくという話。
もちろん、自分が気に入ってる言葉はこれ↓
三枝「神庭、お前も絶望しろよ」
三枝っていったら今まで地味な活躍しかしてなかった気がしたのに、いきなりの変化にびっくり。各人が勝負するたびに三枝のデータの偉大さを理解していたけど、まさに縁の下の力持ち的存在だよなぁ。
ラストはやはりすっきり。
学校の階段シリーズでは縁が遠かった恋愛話も登場してるし。
でも、なんで表紙がこの人・・・
面白さ:★★★★☆
学校の階段4 著者:櫂末 高彰 |
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かのこんを読んで。
ラノベをコミック化する理由が今までわからなかったけど、今回ようやくわかった。
自分的にはラノベ→漫画にいくといつもつまらなくて放置プレイしてた。
例としてはシャナとかハルヒとか。
どちらもアニメは全話視聴したけど、漫画は第1話見てそれっきり。
正直、ラノベから漫画いくとイラストとかで微妙な気分になるんだよね。
ただ、かのこんは漫画見てラノベ読みたくなった。
まぁ、単純に漫画のほうがエロかったから、これラノベではどんな感じなんだろ・・・
という好奇心からだったんだけど。
漫画は小説を違って、文字が少なく読みやすいから、先に漫画を読んでラノベに移るって感じにすると、いい具合になるのかな。
ということで、今回のおすすめは
漫画→ラノベの順に読むこと♪
かのこん 1巻 (1) 著者:西野 かつみ |
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