時の魔法と烏羽玉の夜
微妙だった。
途中まで読んだら最後の展開が想像できてしまった。
まぁ、あと文章が合わなかったというのもあるかな。
TAKE FIVEの時から感じてはいたんだけど。
なんというか、全体的にありがちな話を組み合わせただけで作ったみたいなイメージ。
そして最後は非常にご都合主義な展開。
うーん、続編が出ても微妙だなぁ。
ちなみにこれを本屋で手に取った理由はパンチラしそうでしてない表紙のイラストに惹かれたからだったりする。
面白さ:★☆(1.5)
時の魔法と烏羽玉の夜 著者:在原 竹広 |
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